スタートアップ投資のリスクと勝機──厳しい時期にこそいい会社は生まれる

グローバル・ブレインの年間最大のカンファレンス「GBAF」にて、弊社代表の百合本が行ったセッションの様子を動画で公開しました。

【2026年スタートアップ投資の潮流】投資の冬とAIバブル/GBが見る新潮流/GAFAに代わる日本の好機/M&A、スイングバイIPOの波/地政学リスクの現状/不況下こそ投資の機会【GBAF2025】

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国内最大級の独立系VCであるグローバル・ブレイン(GB)では、スタートアップと大企業との協業を促進するために年次カンファレンス「Global Brain Alliance Forum(GBAF)を開催しています。

本動画は、2025年12月に行われた「GBAF2025」での、弊社代表 百合本によるセッション「グローバルにおける投資環境の新潮流の様子です。激動する世界経済の中で、スタートアップエコシステムが直面する2026年の新たなフェーズについて深く掘り下げています。AIがもたらす産業構造の変化から、地政学リスクが市場に与える影響まで、VCの視点で未来のチャンスを展望しました。特に以下の点について詳しく解説しています。

AI一強となってきたグローバル投資環境

グローバル投資額が全体として停滞する中、米国では投資資金の6割以上がAI領域に集中する「AI一強」の現状について解説します。この「AIスーパーサイクル」ともいえるAI需要の急拡大期には、基盤技術からアプリケーションへと投資の軸足が移り変わっていく見込みであるとし、いわゆる“第4次産業革命”が確実に進んでいる実態に迫りました。

GAFAの投資控えによって日本に期待が集まる

これまで世界のPoCを牽引してきたGAFAが投資を控える中、世界のスタートアップから「実証実験の場」として日本に熱い視線が注がれている現状を紹介。日本の大企業が持つ豊富なデータやアセットと、スタートアップによる最先端の技術が結びつくことで生まれる巨大な市場の可能性について考察しています。

厳しい時期にこそいい会社は生まれる

リーマンショック後にUberやメルカリといった秀逸なスタートアップが誕生した歴史を振り返り、不況期こそ「いい会社」が生まれる絶好のタイミングである理由を語っています。競争環境の緩和と優秀な人材の流動化が、2026年以降にどのような新たなスター企業を生み出すのか、その兆しも予測しました。

本編はGB公式YouTubeチャンネル内のこちらの動画からご覧ください。

(編集:GB Brand Communication Team)